
はじめに|Hilton Aspireは「気になるけど高い」カード
アメリカで発行されている
ヒルトン・オナーズ提携クレジットカードは4種類ありますが、
その中でも最上級なのが
Hilton Honors American Express Aspire Cardです。

ただし気になるのが、
- 年会費 $550
- 本当に元が取れるのか?
- 自分に向いているカードなのか?
という点ではないでしょうか。
私はこの Aspire Cardを約1年半実際に保有しました。
この記事では、
- 実際に使って分かったメリット
- 正直イマイチだった点
- どんな人に向いているか/向いていないか
を忖度なしでレビューします。
【結論】Aspireは「旅行する人」なら余裕で元が取れる
まず結論です。
✔ 年1回以上旅行する人 → 年会費$550は余裕で回収
❌ 旅行しない人 → 正直ムダ
実際に1年半使ってみて、
私は「旅行する人専用カード」だと感じました。
Hilton Aspireの主な特典一覧
Aspire Cardの特典は以下の通りです。

① 入会ボーナス(最大150,000ポイント)
カード発行後、
- 3か月以内に$4,000利用
→ 150,000 Hiltonポイント
1ポイント ≒ 約0.5〜0.6円とすると
👉 約8万円相当
※入会時期により変動あり
(150,000ptは過去最高水準)
② 無条件でヒルトン・ダイヤモンド会員
Aspireを持つだけで
**最上位ステータス「ダイヤモンド」**が付与されます。
実際に体験した特典
- ダイヤモンド専用駐車場(地味に便利)
- ボトルウォーター2本無料
正直まだ体験できていない特典
- 部屋アップグレード
- エグゼクティブラウンジ
👉 高級ホテル・都市部で泊まるほど威力を発揮
③ 週末無料宿泊券(毎年1泊)
- 金・土・日利用可
- 更新時にも毎年1枚付与
👉 繁忙期・高級ホテルで使えば
1泊$300〜$500相当も普通に狙えます。
④ ヒルトンリゾートクレジット $250
- 対象リゾートでの
- 食事
- スパ
- 館内利用
が $250まで自動返金
⑤ エアラインフィークレジット $250
- 事前に航空会社を指定
- 荷物預け・機内飲食などが対象
👉 年に1回旅行すればほぼ消化可能
⑥ プライオリティ・パス(Prestige)
- 本会員+同行者2名まで無料
- 世界1,300以上のラウンジ利用可
- 通常価格 $429
👉 空港での快適度が段違い
年会費$550は本当に元が取れる?
単純計算してみます。
| 特典 | 金額目安 |
|---|---|
| 入会ボーナス | 約$800 |
| リゾートクレジット | $250 |
| 航空クレジット | $250 |
| Priority Pass | $429 |
| 合計 | 約$1,700超 |
👉 年会費$550に対して約4倍の価値
Aspire Cardが向いている人
✔ アメリカ国内・海外旅行が年1回以上
✔ ヒルトン系ホテルを使う
✔ 空港ラウンジを使いたい
✔ ステータス特典が好き
👉 旅行好きなら“神カード”
向いていない人(重要)
❌ ほとんど旅行しない
❌ ホテルは最安派
❌ 普段使いメインで考えている
👉 その場合は
Surpass / No Annual Feeカードの方が無難
まとめ|Aspireは「使う人が使えば最強」
Hilton Aspireは、
- 高額年会費
- その分、特典が超強力
という分かりやすいカードです。
✔ 旅行をする
✔ 特典を使い切る意識がある
この条件を満たすなら、
年会費$550は安いと断言できます。
私自身も「年会費が高い…」と半年以上迷いましたが、
最初の1年で十分に元が取れました。

✔ 年1回以上旅行する
✔ ヒルトン系ホテルを使う
✔ ラウンジを快適に使いたい
▶ 条件に当てはまるなら
👉 【最新の入会ボーナスを確認する】
※ 入会ボーナスは時期によって
130,000pt → 150,000pt に変動します。
申し込む前に必ず最新条件を確認してください。
※ 本記事は、筆者が実際にHilton Aspireを
1年半保有・利用した体験をもとに執筆しています。


