アメリカでバッテリー上がりした時の対処方法【駐在員向け完全ガイド】

アメリカでの自動車トラブルで、
必ず上位に挙がるのが「バッテリー上がり」 です。

突然起きるトラブルですが、
対処方法を知っていれば意外と簡単に解決 できます。

逆に、知らないと

  • どうしていいか分からない
  • 英語でのやり取りに焦る
  • 不要な出費につながる

という事態にもなりがちです。

この記事では、
アメリカ生活をしている方向けに、

  • バッテリーが上がった時の対処方法
  • それぞれのメリット・デメリット
  • 復旧後に必ずやるべきこと

を分かりやすくまとめます。


本記事を読んで分かること

  • クルマのバッテリーが上がった時の対処方法
  • バッテリー上がりを直した後に取るべき行動
  • 駐在員として備えておくべきアイテム


バッテリーが上がってしまった時の対処方法

アメリカで使える代表的な対処法は、主に以下の3つです。


① ブースターケーブルを使う方法

ブースターケーブルと、
エンジンがかかっている別のクルマ があれば復旧できます。

2台のクルマのバッテリーをケーブルでつなぎ、
電力を供給してエンジンをかける方法です。

メリット

  • ケーブルは $50未満 で購入可能
  • 一度買えば何度でも使える
  • 短時間でエンジンをかけられる

デメリット

  • もう1台クルマを用意する必要がある
  • 2台を並べられるスペースが必要

👉 駐車場や近くに人がいる場合は有効ですが、
状況に左右されやすい方法です。


② ロードサービスを利用する方法

日本ではJAFが有名ですが、
アメリカでは AAA(トリプルエー) が代表的なロードサービスです。

ロードサービスに加入していれば、
電話一本で業者が来てくれます。

メリット

  • 自分で作業する必要なし
  • プロがすべて対応してくれる
  • 安心感がある

デメリット

  • 年会費がかかる
  • 事前に会員登録が必要
  • 英語でのやり取りが必須

私は過去に一度だけロードサービスを利用したことがありますが、
その際の費用は $80 でした。

👉 加入していない場合、
単発利用だとそれなりの出費になります。


③ ジャンプスターターを使う方法(おすすめ)

ジャンプスターターとは、
外付けの携帯バッテリーでエンジンをかける方法 です。

クルマに接続するだけで、
自力でエンジンを始動できます。

メリット

  • 他人の助けが不要
  • 短時間で復旧できる
  • 駐車場所を選ばない

デメリット

  • 定期的な充電が必要
  • 本体価格はやや高め

私は Walmartで「NOCO Boost Sport
$100 ほどで購入しました。

このNOCOシリーズは日本でも買えますが、
日本では倍以上の価格 になることが多いです。

👉 アメリカ滞在中に購入しておくのがおすすめです。


バッテリー上がりを直した後に必ずやること

無事にエンジンがかかっても、
すぐにエンジンを切ってはいけません。

バッテリーはまだ十分に充電されていない状態です。

必ずやること

  • 最低でも1時間は走行する
  • できれば高速道路などで連続走行

これは、

  • 室内灯
  • ハザードランプ
  • ライトの消し忘れ

などで
バッテリーを完全に使い切ってしまったケースを想定しています。


それでも再発する場合は?

もし走行後もすぐにバッテリーが上がる場合は、
バッテリー自体の寿命 の可能性が高いです。

バッテリーの寿命

  • 一般的に 2〜3年
  • アメリカでは消耗が早いことも多い

ディーラーやカーショップで交換すると、
$200前後 が目安です。


まとめ|備えておけば、バッテリー上がりは怖くない

最後にまとめます。

  • バッテリー上がりはよくあるトラブル
  • 対処法を知っていれば冷静に対応できる
  • ジャンプスターターが一番安心
  • 復旧後は必ず走行して充電する

個人的には、
他人に頼らず解決できるジャンプスターター が一番おすすめです。

ジャンプスターターは、

  • スマホ
  • タブレット
  • PC

の充電にも使えるので、
旅行や非常時にも役立ちます。

アメリカ生活では
「起きてから考える」より
「起きる前に備える」 が大切です。

ぜひ一度、クルマの備えを見直してみてください。