
アメリカで自動車を運転していると、
「これ、何の標識だろう?」と一瞬迷った経験はありませんか?
アメリカの道路標識は、日本と似ているものが多いため油断しがちですが、
意味を誤解すると事故や違反につながる標識がいくつか存在します。
特に駐在員や帯同家族の方は、
「日本と同じ感覚」で運転してしまうのが一番危険です。
この記事では、
日本にはない・誤解しやすいアメリカ特有の標識を厳選して解説します。
この記事を読むことで、
👉 勘違いによる事故
👉 不必要な交通違反
を未然に防ぐことができます。
日本にはない・要注意の標識



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① Pedestrian Crossing(歩行者横断注意)
表示例:
- PED XING
- Pedestrian Crossing
日本でいう「横断歩道あり」の注意標識です。
住宅街や学校周辺によく設置されており、
歩行者が突然横断してくる可能性が高いエリアを示します。
⚠️ 注意点
- アメリカでは歩行者優先が非常に厳格
- 歩行者事故は重い罰則になるケースが多い
👉 この標識が見えたら必ず減速しましょう。
② GAME Crossing(野生動物横断注意)
郊外や自然の多いエリアでよく見かける標識です。
意味:
- シカ
- エルク
- 熊
などの野生動物が道路を横断する可能性があるという警告。
日本ではあまり馴染みがありませんが、
アメリカでは動物との衝突事故は珍しくありません。
👉 夜間・早朝は特に注意
👉 スピードを控えめに
③ Railroad Crossing(踏切注意|RXR)
RXR = Railroad Crossing
踏切があることを示す標識です。
⚠️ 日本人がやりがちな間違い
- 踏切前で一時停止してしまう
アメリカでは、
遮断機や赤信号がなければ一時停止不要です。
むしろ急停止すると、
👉 後続車に追突される危険があります。
👉 電車が来ていないことを確認し、減速のみで通過してください。
④ Winding Road(急カーブ注意)
この先の道路が
カーブの多い道であることを示す標識です。
(※風ではなく「くねくね道」の意味です)
⚠️ 注意点
- スピード超過に注意
- 大型トラックが車線をはみ出すことがある
👉 ハンドル操作に集中し、安全運転を心がけましょう。
まとめ
アメリカで7年以上運転してきた経験から言えるのは、
標識の意味を知っているだけで事故リスクは大きく下がるということです。
ほとんどの標識は日本と共通していますが、
今回紹介したものは日本人が特に誤解しやすい標識です。
- Pedestrian Crossing
- GAME Crossing
- Railroad Crossing(RXR)
- Winding Road
この4つだけでも覚えておけば、
アメリカでの運転はかなり安全になります。


