
「本帰国する友人に、何をプレゼントしたら喜んでもらえる?」
「駐在生活の思い出になるものを贈りたいけど、定番品はすでに持っていそう……」
「本帰国直前だから、荷物になるものは避けたい。」
アメリカで駐在生活をしていると、必ずといっていいほど悩むのが本帰国する友人への送別品です。
駐在生活が長くなると、会社の同僚だけでなく、
- 子どもの学校が同じ家族
- 週末にBBQをする友人
- 一緒に旅行へ行った家族
- ゴルフ仲間
- 駐在妻同士で仲良くなった友人
など、家族ぐるみの付き合いが増えていきます。
日本に帰ってからも付き合いが続きそうなほど仲良くなることもあります。
ところが、駐在員にはいつか必ず「本帰国」がやってきます。
だからこそ、
「最後に何か思い出に残るものを渡したい」
と思いますよね。
私自身もアメリカに長く駐在していたので、何度も友人や駐在員家族を見送ってきました。
そして実際にいろいろな送別品を見たり、贈ったりする中で感じたのは、
本帰国のプレゼントは「高価なもの」より「アメリカで過ごした時間を思い出せるもの」のほうが喜ばれる
ということです。
この記事では、
- 本帰国する友人への送別品の選び方
- 駐在妻・家族に喜ばれやすいプレゼント
- 30〜50ドルで選べるギフト
- 他の人と被りにくいプレゼント
- 私が実際に贈って喜ばれたもの
を紹介します。
先に結論を言うと、私が特におすすめするのは**Catstudio(キャットスタジオ)**です。
ただし、相手との関係や予算によって最適なプレゼントは変わります。
この記事ではCatstudio以外も含めて8つ紹介するので、相手に合った送別品を探してみてください。
結論|本帰国の送別品は「思い出×実用性×コンパクト」で選ぶ
本帰国する友人へのプレゼントで、私が特に重要だと思う条件は3つです。
① アメリカ生活の思い出になる
② 日本に帰ってからも使える
③ スーツケースに入れられる
この3つです。
普通の誕生日プレゼントとは少し違います。
本帰国する家族は、帰国直前になると荷物の整理で大忙しです。
船便はすでに発送済み。
航空便も発送済み。
残っているのはスーツケースだけ。
そんなタイミングで大きなプレゼントをもらうと、嬉しい反面、
「これ、どうやって日本まで持って帰ろう……」
となってしまうことがあります。
そのため、
小さい・軽い・アメリカらしい
というのは非常に重要です。
さらに、帰国後にそのプレゼントを見たとき、
「あの頃、みんなでBBQしたな」
「子どもたちと毎週遊んでいたな」
「アメリカ生活、大変だったけど楽しかったな」
と思い出してもらえるものなら最高です。

本帰国の送別品選びで大切な4つのポイント
思い出に残る
×
日本でも使える
×
荷物にならない
×
高価すぎない
↓
本帰国プレゼントは30〜50ドル前後が選びやすい
本帰国の送別品でよくある3つの悩み
① いくらくらいのプレゼントを渡せばいい?
まず悩むのが予算です。
これは相手との関係によりますが、友人へのちょっとした送別品なら、
30〜50ドル程度
が選びやすい価格帯です。
それほど親しくない人なら20〜30ドル。
家族ぐるみで仲が良かった友人なら30〜50ドル。
特に仲の良い家族なら、複数人でお金を出し合ってもう少し特別なものを贈る方法もあります。
重要なのは、高ければ高いほどいいわけではないことです。
本帰国では送別会が何度も行われることもあります。
あまり高価なものを贈ると、相手も、
「こんな高いものをもらって大丈夫かな?」
と気を使ってしまいます。
「気軽に受け取れるけれど、少し特別」
くらいがちょうどいいと思います。
② アメリカらしいものを贈りたい
個人的には、本帰国の送別品ならこれをかなり重視します。
日本で簡単に買えるものを渡すより、
その家族が住んでいた州や都市を思い出せるもの
のほうが記念になります。
たとえば、
- 州のデザイン
- 都市名
- 州旗
- 観光名所
- ローカルスポーツチーム
- アメリカらしいブランド
などです。
本帰国して数年後、そのプレゼントを見たときにアメリカ生活を思い出せます。
これは本帰国プレゼントならではの価値だと思います。
③ 定番プレゼントはすでに持っている
これも駐在員特有の問題です。
駐在生活では送別会が非常に多いです。
自分が本帰国するまでにも、何人もの友人を見送ります。
そのため、
マグカップ。
キーホルダー。
フォトフレーム。
州グッズ。
Starbucksのマグ。
など、定番品はすでに持っている可能性があります。
本人に、
「何が欲しい?」
と聞けば簡単なのですが、それではサプライズ感がなくなります。
そこで私が意識していたのが、
「定番から少しずらすこと」
です。
本帰国する友人におすすめの送別品8選
ここからは、実際にアメリカ駐在中によく見かけたものや、私自身が「これは本帰国プレゼントにいい」と感じたものを紹介します。
1位 Catstudio|州・都市デザインの刺繍グッズ
本帰国プレゼントで私が最もおすすめしたいのが、
Catstudio(キャットスタジオ)
です。
帰国後、自宅に飾っておけます。

Catstudioは、アメリカの州や都市、観光名所などをイラストや刺繍で表現したアイテムを展開しています。
州ごとにデザインが違うため、
「自分たちが暮らした場所そのものが思い出になる」
のが大きな魅力です。
たとえば、その家族がオハイオ州に住んでいたならOhio。
カリフォルニアならCalifornia。
シカゴ周辺ならChicago。
というように、相手が住んでいた地域に合わせて選べます。
これが本帰国のプレゼントと非常に相性がいいです。
私がCatstudioをおすすめする理由
私自身、送別品に迷ったときには、
「とりあえずCatstudioを見てみよう」
というくらい何度も利用しました。
実際にプレゼントすると、
「こんなのあるんだ!」
「かわいい!」
「これは日本に持って帰る!」
と喜んでもらえることが多かったです。
そして個人的に大きいと思うのが、
これまで贈った中で他の人のプレゼントと被ったことがほとんどなかったこと。
本帰国の送別品ではかなり重要なポイントです。
Catstudioなら何を選ぶ?
Catstudioにはいろいろな商品があります。
本帰国プレゼントなら、特におすすめなのが次の3つです。
Dish Towel
最も気軽に渡しやすいアイテムです。
軽い。
かさばらない。
日本でも使える。
そして州の思い出になる。
本帰国直前でも渡しやすいのがメリットです。
Pouch
駐在妻や女性の友人なら、ポーチもおすすめです。
旅行、小物収納、化粧品入れなど、用途が多く日本へ帰ってからも使えます。
Mini Pillow Ornament
実用品というより、思い出を重視するならこちら。
2位 メッセージアルバム|仲の良い家族なら最強
家族ぐるみで付き合っていた友人なら、個人的にはかなりおすすめです。
写真を集めて、
- BBQ
- 旅行
- 子どもの学校
- ハロウィン
- クリスマス
- 誕生日会
などの思い出を一冊にします。
そこに友人家族からメッセージを書いてもらいます。
値段だけなら高くありません。
でも、
思い出という意味では、おそらく最も価値のあるプレゼント
です。
特に子ども同士が仲良かった場合は、子どもからの手書きメッセージを入れると非常に喜ばれます。
3位 Starbucks州・都市限定マグ
定番ではありますが、やはり人気があります。
アメリカのStarbucksには、州や都市をデザインしたマグがあります。
住んでいた地域のマグなら、
「アメリカ駐在の記念品」
として分かりやすいです。
ただし注意点があります。
駐在期間が長い人は、すでに持っている可能性があります。
そのため、できれば事前にさりげなく確認したほうがいいでしょう。
4位 YETI・Hydro Flask
実用性を重視するなら、ボトルやタンブラーも候補です。
アメリカ生活では日常的に使っている人も多く、日本へ帰ってからも使えます。
特に、
名前やイニシャルを入れたオリジナル仕様
にすると送別品らしくなります。
ただし、これもすでに持っている可能性があるので注意してください。
5位 州デザインのカッティングボード
アメリカでは州の形をしたカッティングボードなども見つけられます。
実際に料理で使ってもいいですし、インテリアとして飾ることもできます。
「住んでいた州」をそのまま持ち帰れるので、本帰国の記念品として相性がいいです。
ただし、大きなものは荷物になるので、
小さめ・薄め
を選ぶのがおすすめです。
6位 フォトフレーム+思い出の写真
シンプルですが、やはり喜ばれます。
ポイントは、
フォトフレームだけを渡さないこと。
一緒に旅行したときの写真。
子どもたちが遊んでいる写真。
送別会の集合写真。
こうした写真を入れて渡します。
さらに裏面に一言メッセージを書いておくと、より特別なプレゼントになります。
7位 ローカルグッズ
意外とおすすめなのが、
その土地でしか買えないもの
です。
たとえば、
- 地元スポーツチームのグッズ
- 州限定デザイン
- ローカルショップの商品
- 大学グッズ
- 地元で有名なブランド
などです。
日本に帰ると簡単には買えなくなるため、
「アメリカ生活の記念」
として残ります。
特に何年も同じ州で暮らした家族なら、その州への愛着が強くなっていることがあります。
8位 ギフトカード
「絶対に失敗したくない」という場合はギフトカードもあります。
Amazonなど、帰国準備で使えるものなら実用性は非常に高いです。
ただし、
思い出という意味では少し弱い
のがデメリットです。
そのため私は、
ギフトカード+手書きメッセージ
の組み合わせをおすすめします。

本帰国プレゼントおすすめ8選
思い出重視
Catstudio
メッセージアルバム
フォトフレーム
実用性重視
YETI・Hydro Flask
ギフトカード
アメリカらしさ重視
Starbucks限定マグ
州カッティングボード
ローカルグッズ
相手別に選ぶならこれがおすすめ
プレゼントはランキングだけで決める必要はありません。
相手との関係によって変えたほうが選びやすいです。
駐在妻・女性の友人
CatstudioのPouchやDish Towel。
実用性があり、アメリカの思い出も残ります。
家族ぐるみで仲の良かった友人
メッセージアルバム。
家族全員の思い出を残せます。
男性の同僚・ゴルフ仲間
YETIなどのタンブラーやローカルスポーツグッズ。
子ども同士が仲良かった家族
写真+子どもの手書きメッセージ。
金額以上に思い出に残ります。
何を持っているか分からない人
ギフトカード+メッセージ。
無理に物を選ばなくても問題ありません。

相手別・本帰国プレゼント早見表
駐在妻
→ Catstudio・ポーチ
家族ぐるみの友人
→ メッセージアルバム
男性の友人
→ YETI・ローカルグッズ
子ども同士が仲良し
→ 写真+手書きメッセージ
好みが分からない
→ ギフトカード
特に仲の良い家族ならCatstudioの刺繍クッション
もし、
「何年も家族ぐるみで付き合った」
「日本に帰ってからも付き合いを続けたい」
という友人なら、もう少し特別なプレゼントを選んでもいいと思います。
その候補がCatstudioの刺繍クッションです。
州や都市のデザインが大きく入っているため、リビングに置くだけでもアメリカ生活を思い出せます。
通常の送別品より価格は高くなりますが、複数家族でお金を出し合ってプレゼントする方法もあります。
ただし、クッションは少しかさばります。
そのため、
帰国直前ではなく、船便発送前に渡す
のがおすすめです。
本帰国直前に「大きなプレゼント」は避けたほうがいい
これは実際に駐在生活を経験して感じる重要なポイントです。
本帰国直前の家庭は、
とにかく荷物を減らしたい状態
です。
船便を出してしまった後なら、残りはスーツケースで日本へ持って帰らなければなりません。
そのため、
- 大きなインテリア
- 重い食器
- 大きなぬいぐるみ
- 割れやすいもの
などは、相手によっては困らせてしまいます。
「良いものを贈る」だけではなく、
「今、このタイミングでもらって困らないか?」
まで考えるのが本帰国プレゼント選びでは重要です。
本当に喜ばれるのは「プレゼント+一言」
何度も送別を経験して感じたことがあります。
最後に一番残るのは、
物そのものより、その人との思い出
です。
高価なプレゼントを渡す必要はありません。
たとえばCatstudioのDish Towelに、
「○年間ありがとう!日本に帰ってもまた会おう!」
とメッセージカードを付ける。
アルバムに子どもたちから一言書いてもらう。
集合写真の裏側にメッセージを書く。
これだけでもプレゼントの意味は大きく変わります。
アメリカ駐在という特殊な環境で知り合い、家族ぐるみで何年も一緒に過ごした友人。
だからこそ、
「何を贈ったか」より「一緒に過ごした時間をどう残すか」
を考えてみてください。
まとめ|本帰国の送別品は「アメリカの思い出」を持ち帰ってもらおう
本帰国する友人への送別品で迷ったら、
- 思い出に残る
- 日本でも使える
- 荷物にならない
- 高価すぎない
- 他の人と被りにくい
というポイントから選んでみてください。
予算としては、友人へのちょっとしたプレゼントなら30〜50ドル程度が一つの目安です。
その中でも、私が特におすすめするのはCatstudioです。
州や都市をモチーフにしたデザインなので、
「アメリカで暮らした時間そのものを日本へ持って帰れる」
のが最大の魅力です。
一方、家族ぐるみで本当に仲が良かったなら、メッセージアルバムもおすすめです。
高価なプレゼントでなくても構いません。
数年後、日本の家でそのプレゼントを見たとき、
「アメリカ駐在、楽しかったな」
「みんな元気かな」
と思い出してもらえる。
そんなプレゼントが、本帰国の送別品として一番素敵なのではないでしょうか。
※Amazon USでも購入可能。セール時は狙い目です。


