
〜日本人駐在員が今日からできる現実的な解決策〜
アメリカに駐在員として働いていると、ほぼ全員が一度は感じる悩みがあります。
「オフィス、寒すぎない?」
私自身も強く感じていますが、アメリカのオフィスは日本人の感覚では
あり得ないほど冷房が効いていることがほとんどです。
なぜアメリカのオフィスはこんなに寒いのか?
理由はとてもシンプルです。
アメリカのオフィスの空調設定温度は、
68〜70℉(約20〜21℃) が一般的。
日本のオフィスでは25〜27℃が多いため、
体感としては「真冬レベル」に感じても不思議ではありません。
さらに問題なのが👇
- 全館空調で個別調整ができない
- 勝手に温度を変えると反感を買う
- アメリカ人はなぜか半袖でも平気
私のオフィスでも、
春〜秋は冷房68℉、冬でも暖房70℉という状態で、
一年中冷蔵庫の中にいる感覚です。
温度変更を申し入れても
「オフィスが暑くなるからダメ」
と却下されました。
結論として、
自分で対策するしかありません。
そこで今回は、
私が実際に試して「効果があった対策」を紹介します。
対策① 足元専用ヒーターを使う(最も効果あり)
「寒さは足元から」と言われる通り、
足元を温めるだけで体感温度は大きく変わります。
おすすめなのは
👉 遠赤外線のパネルヒーター
なぜパネルヒーターが良いのか?
- 音がしない(ファン式はうるさい)
- 火災リスクが低い
- 周囲に気づかれにくい
- 足元がしっかり暖かくなる
私も実際に使用していますが、
これがあるだけで快適度が段違いです。
⚠ 注意点
- 顔・手までは温まらない
- 会社によっては使用禁止の場合あり
それでも、使える環境なら最優先でおすすめです。
対策② とにかく厚着する(原始的だが確実)
ヒーターが使えない場合の現実的な対策が
「着込む」ことです。
おすすめは👇
- ユニクロのヒートテック(上下)
- フリースや薄手ダウンを羽織る
- 首元を温めるストール
アメリカ人が半袖の中、
日本人だけダウン姿という不思議な光景になりますが、
寒さには勝てません。
ユニクロはUSサイトでも購入可能なので、
まだ持っていない方はぜひ検討してみてください。
⚠ デメリット
- 顔・手・足先は冷えが残る
- 見た目は完全に「防寒モード」
対策③ 席の移動を検討する(意外と効く)
どうしても寒い場合、
席そのものが不利な場所という可能性があります。
チェックしてみてください👇
- 頭上に送風口がある
- 人の往来が多く風が発生しやすい
- 狭い密室エリア
アメリカの全館空調では
冷気が直接当たらない場所が必ず存在します。
おすすめの席
- 窓際(日差しが入る)
- 広い部屋の角
- 人の動線から外れた場所
私の経験では、
席を移動しただけで寒さが大幅に改善しました。
意外と「相談すればOK」なケースも多いので、
最終手段として検討する価値はあります。
まとめ|寒さは我慢せず、対策するしかない
アメリカのオフィスは、
残念ながら日本人向けの温度にはなりません。
1日8時間、週40時間以上過ごす場所だからこそ、
寒さを我慢するのは大きなストレスになります。
おすすめの優先順位は👇
1️⃣ 足元ヒーター
2️⃣ 防寒重視の服装
3️⃣ 席の移動を相談
アメリカ人が温度を変えてくれることは期待せず、
自分で快適な環境を作るのが最善策です。
同じ悩みを抱えている方は、
ぜひ一つずつ試してみてください。


