
日本人が仕事で海外出張する際、
**かなりの確率で必要になるのが「お土産」**ですよね。
ただ正直なところ、
- 出張準備だけでも忙しい
- わざわざ買いに行くのが面倒
- 何を選べばいいのか毎回悩む
と感じている方も多いのではないでしょうか。
私自身、アメリカに7年駐在してきましたが、
この「お土産選び」は地味に一番コスパが悪いタスクだと感じています。
そこでこの記事では、
仕事の海外出張で持っていって“とりあえず外さないお土産”の選び方をまとめます。
Contents
前提条件(この記事の想定)
- 出張先:海外の子会社・グループ会社
- 渡す相手:ローカルメンバー(役職なし〜一般社員)向け
※ 顧客や役職者向けのお土産は、
関係性や文化背景を考慮して別途慎重に選ぶことをおすすめします。
Table of Contents
結論:悩む時間を最小化するのが正解
まず結論から言うと、
お土産選びに時間をかけすぎるのは完全に非効率です。
- 「無難」
- 「数がある」
- 「誰でも食べられる」
この3点を満たしていれば、ほぼ失敗しません。
おすすめ① 洋菓子(鉄板)



意外に思われるかもしれませんが、
日本の洋菓子はアメリカ人にかなり人気があります。
オフィスに置いた瞬間、
驚くほどのスピードで消えます。
特に反応が良かったのは以下。
- 白い恋人
- ヨックモック シガール
- 神戸風月堂 ゴーフル
洋菓子を選ぶポイント(超重要)
① 量が多いもの(20個以上)
→ 質より量。これは本当に大事です。
② クッキー+チョコ系が最強
→ アメリカにも似たお菓子はありますが、
日本のものは「明らかに美味しい」と評価されます。
③ 変わり種フレーバーは避ける
→ わさび味・日本酒味などは、
ウケを狙わず無難路線で。
おすすめ② スナック菓子(手軽さ重視)



もっと手軽に済ませたい場合は、
日本の定番スナック菓子の詰め合わせがおすすめです。
- たけのこの里・きのこの山
- カントリーマアム
- アルフォート
(いずれも 明治 系は特に安定)
詰め合わせが優秀な理由
- 安い
- 味が分かりやすい
- バリエーションがある
「個別に配る必要がない」点も、
地味にありがたいポイントです。
おすすめ③ グミ・ハイチュウ


ハイチュウはアメリカでも買えますが、
売っているのはほぼ定番フレーバーのみ。
そのため、
- 日本限定
- 少し変わった味
を持っていくと、かなり喜ばれます。
軽くてかさばらないので、
スーツケースの隙間に入れやすいのも◎。
絶対に避けたいNGお土産
① えび・かになど甲殻類系
アメリカでは、
- 甲殻類アレルギー
- 宗教・体質的に避けている
人が意外と多いです。
名古屋の「ゆかり」などは有名ですが、
エビ感が前面に出るものは避けた方が無難です。
② 干し梅・梅干し系
日本では人気ですが、
アメリカ人にとって梅干しは未知の食べ物。
実際に職場で「かりかり梅」を持ってきた人がいましたが、
- 見た目は甘そう
- 食べると強烈に酸っぱい
というギャップで、ほぼ手が伸びませんでした。
③ ようかんなど和菓子
日本人には大人気ですが、
あんこ文化がないため、ほぼウケません。
特に、
- 重い
- 高い
- 喜ばれない
の三拍子がそろう
とらや のようかんは、
ローカル向けにはおすすめしません。
まとめ|お土産は「無難×時短」が最適解
海外出張のお土産は、
深く考えないのが一番です。
喜ばれるお土産
- 洋菓子
- 日本の定番スナック
- グミ・ハイチュウ
避けたいお土産
- 甲殻類系のお菓子
- 干し梅
- ようかんなど和菓子
出張準備はただでさえ忙しいもの。
お土産はさっと決めて、他の準備に時間を使うのが正解です。
少しでも出張前の負担が減れば幸いです。
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